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rmn_v_014 ちぎれ

rmn_v_014 ちぎれ

rmn_v_014_ov オフボーカル

歌詞

露わになった心の枝先
しんと冷えた風に折れて
何か忘れているような気がした
その時には 紛れもなく
幸せだったろうな

枯れ葉になった上辺のありがとう
桜咲き揃う日には
本物になって還ると信じた
その想いは
届かなくなった頃には遅かった

今にも消えそうな声で
ごめんねなんて言わないで
ただでさえ小さい雲が千切れて
雨にさえもなれない

行き先も知らないバスに乗る
終点が見える頃には
答えが出てくれると信じた
降りてみたら
帰れなくなった言い訳にしようか

今にも消えそうな笑顔で
苦しいのを隠さないで
ささやかな約束さえ守れない
ごめんねさえ言えない

出逢った時と同じ
尖った風の匂い
出逢った時と違う
湿った声の響き

出逢った時と同じ
笑った顔の翳り
出逢った時と違う
滲んだ空の光

今にも消えそうになって
さよならなんて言わないで
ささやかな約束さえ守れない
ごめんねさえ

いつかと同じような声で
ありがとうだけ言わせて
ただでさえ小さい雲が千切れて
雨にさえもなれない

出逢った時と同じ
籠った部屋の匂い
出逢った時と違う
乾いた声の響き

出逢った時と同じ
笑った顔を見せて
出逢った時と違う
滲んだ空の光